池袋の人妻性感
アデージョにチン入。
駅から電話で場所を聞いてたどりついたのは、東口から歩いて4~5分のビルの一室。
そこが受付。受付氏がシステムを説明してくれたあと、小生はネットの割引プリントを出して80分コースホテル代込みの1万9000円を支払う。んでもって写真を見せてもらい、スリム系の美人人妻をお願いし近くのホテルに移動。
そこから部屋番号を伝えると、5分ほどでピンポ~ンとチャイムが鳴った。ドアを開けると、写真よりもハデで飯島愛似の若妻タイプの女性がいてビックリ。
~おせわになりました。合掌。~ 彼女が事務所に「今入りました」とコールを入れてシャワーの準備。「じゃあ、入りましょうか」とハダカになると、ボディはスリム。年は30ちょい過ぎだけど、全然カラダは崩れていない。
小生もハダカになってバスルームに行くと、彼女がテーネーに洗ってくれる。ローションを取り出すので、何するのかなと思ってたら、彼女が自分のカラダにローション塗りつけ、立ったままボディ密着。それも正面から抱き合ってから、彼女が後ろ向きになって抱き合ってニュルニュルシコシコしてくるので、愚息はビンビン。
へてからベッドに移動すると、彼女が「コレ使う?」と枕元にピンクローターを置いて、ベッドにゴロリ。
さっそく小生がオッパイにチューレロすっと、早くも「ウフ~ン」と反応し、アソコを指でツンツンすると「そこそこ、キモチい~」。さらにペロペロすると「ウフ~ン」と色っぽい声を出して自分でオッパイをモミモミ。
「いつも1人でヤッてる?」と聞くと「ウン」という答え。
じゃぁとオナニーさせると、片手でオッパイ、片手でクリをイジっる。さらにローターを待たせると、アハンウフン声を出すし、両足ふんばってブリッジしながら、アソコをグラインド。まるでストリップのオナニーショーを見てるよう。しかもそれが壁の鏡に写って丸見え、イヤらしいの何の。
彼女のオナニーが一段落したところで、サービスしてもらうと、彼女は小生にキスして舌をレロレロさせながら愚息をシコシコ。さらにビーチクをペロペロ&チュパチュパしてから、パックリくわえてチュパチュパとフェラ。しかもディープフェラで舌使いもお上手。たちまちコーチョク。
彼女は途中、玉舐めも交えて「おシリ、イケる?」と聞いてくる。ウンウンと返事すると、小生を四つん這いにしてアナルにローションをヌリヌリしてから、前立腺を指でグリグリ。と同時に愚息もシコシコしてくれ、しばし至福の快感にひたりマン。
へてから四つん這いから解放されると、彼女が再び濃厚フェラをしてくれ、彼女が上体をズラしてシックスナインになり、小生たまらずクリちゃんにしゃぶりつくと、彼女は「いい。そこそこ」といいながらおシリをプリンプリンさせてラブジュース増量。
小生たまらずドッピュン発射すると、彼女は一滴残らず吸いとってくれましいた。
気持ち良かった~。